旅レポ続き
拍手やコメントくださった皆様ありがとうございます!
調子に乗って続きを書かせていただきますので、も少しお付き合いくださいまし。
松山の朝は見事な曇天しかも寒い!早朝には雪もちらついていたと聞きました。朝も部屋で食べるというのに、15分前になっても誰も布団から出ない(汗)
朝食の後は宿の温泉で一風呂浴びて、すっきりしたところで出発。道後温泉駅の前にあるカラクリ時計を見に行きました。子どもたちは足湯に手をつけて暖をとっていました。手湯?
10時になると時計の屋根が上に伸びて、あっちこっちから「坊っちゃん」のキャラクター人形が出てきます。一番下の段は温泉で、入浴中のおっさんがぐるぐる回っているのが笑えました。
坊っちゃん列車の時間までカフェでお茶して、いざ駅に行ってみたら乗るつもりの便が運休!そしてJRの駅方面に行く便は夕方まで無い!それ以外の便もあと1時間以上しないと来ない!
ショックを受ける息子を「途中の駅でも乗れるから!」と励まして、普通の車両に乗って松山城に近い「大街道」という電停まで行きました。
電車を降り
たちょうどその時、道後温泉に向かう坊っちゃん列車が電停に入ってきたのです。家主殿が車掌さんに尋ねたところ、ここからでも乗れるとのこと。「ええ~せっかくここまで来たのに戻るん?」と一瞬思いましたが、息子は乗る気になってるし、えいやっと皆で乗ってしまいました。
ゲンミツに来た道を戻って道後温泉に到着すると、終点なので車両を方向転換させるというので、追っかけしてきました。あれ、人力で回すんですね!ビックリです。
もう一回松山城に行くのは普通の電車でいいよね?と聞いたら「坊っちゃ
ん列車に乗る!」とうちの鉄っちゃん(息子)即答。運賃が普通の車両の倍かかるんですけど…こうなると交通手段じゃなく遊園地の乗り物感覚です。
さて、再度「大街道」まで来て電車を降り、松山城に向かいました。ロープウェイに乗って一気に天守閣の下まで行くと、この頃には晴れ間も出てきて天守閣の白い壁が映えていました。
城の石垣とか、矢や鉄砲を撃つために壁に開けられた穴とか、見てるだけでワクワク♪子どもたちと「かぎ縄あったら登れそう」「登るなって書いてあるで」などと言いあったり、この穴の名称って何だっ
たっけ?と思い出せない自分にショックを受けたりしながら(汗)歩きました。
寒かったので、天守閣に入る時「やっとこれで室内に入れる!」と内心喜んだのですが…お城って気密性がめちゃめちゃ低いという落とし穴が待っていました。窓は開けっ放しやし壁は穴だらけやし!床は板張りで冷たいし!城主も普段は山のふもとにある二の丸に住んでいたらしいです。
場内の展示で一番ウケたのがコレ!大工さんが描いたという侍の
似顔絵です。どちらも城の工事かなんかで来てたんですかね。描いてる光景を想像するとなんかほのぼのします。結構いいオトコじゃありませんか?
天守からの眺めは流石に良かったです。海まで見えました(たぶん伊予灘)南の方には「坊っちゃんスタジアム」も。去年の夏女子野球のW杯やってたとこですね。
天守閣を出ると昼をだいぶ回っていて、宿で豪華な朝食を食べたのにきっちりおなかが空いてました。天守閣近くの茶店でお昼を食べました。大人は鯛茶漬けとかじゃこ天ぶっかけうどんとか、ご当地ものに目がいきますが、子どもたちはラーメンとか親子丼とか自然体で食べてました。じゃこ天があつあつでんまかった!
ロープウェイに乗る直前、息子が溝のフタの隙間からチケットを落とすというハプニングがありましたが、子どものビニール傘を使って家主殿が無事救出。傘が役に立ったのは、旅行の間でこの瞬間だけでした(笑)
ところで件の穴の名称は、天守閣を出る前に辛うじて思い出しました。ごめんなさい土井センセーm(_ _)m
…また瀬戸内海にたどり着かなかったので、続きは後日書きます。
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